工事の概要

お客さまの走行安全性と
快適性を高めるために

舗装補修工事

伊勢湾岸道では降雨時に路面損傷が確認されているため、傷んだ舗装路面の補修工事をおこないます。

①工事前

①工事前

②既設舗装の撤去

②既設舗装の撤去

➂新しい舗装の舗設

➂新しい舗装の舗設

➃工事完了

➃工事完了

橋梁伸縮装置取替工事

既存の橋梁伸縮装置を撤去し、新しい橋梁伸縮装置に取り替える工事をおこないます。

➀既存の橋梁伸縮装置を撤去

➀既存の橋梁伸縮装置を撤去

➁橋梁伸縮装置の撤去後の状況

➁橋梁伸縮装置の撤去後の状況

➂新しい橋梁伸縮装置を設置

➂新しい橋梁伸縮装置を設置

➃工事完了

➃工事完了

国道247号西知多道路(東海JCT)橋梁工事

E1A伊勢湾岸道 上り線(豊田方面)
と交差する橋梁架設などをおこないます。

国道247号西知多道路(東海JCT)橋梁工事

伊勢湾岸道集中工事 
舗装補修工事の特色

■工事概要
今回の集中工事では、橋梁区間の舗装補修をおこないます。工事箇所の舗装は、4cmの表層※1と3.5cmのレベリング層※2の計7.5cmの2層で構成されております。また、海上部に架かる橋梁であり、橋脚の間隔を広くするため、鋼製の床版※3(鋼床版)を採用している区間があります。

■これまでの伊勢湾岸道の舗装補修
伊勢湾岸道 東海JCT~飛島JCT間は、大型車の利用が非常に多く、降雨の際などには舗装に穴が開く事例(ポットホール)が頻発し、夜間の限られた時間内で部分的に補修を実施しておりました。
しかしながら、防水性能が低い舗装のため、短期間でポットホールが再発する事例がありました。

■集中工事で実施する舗装補修
お客さまの安全と快適な走行を確保するためにレベリング層からの抜本的な舗装補修を実施します。レベリング層まで補修するためには、鋼床版を傷つけずにレベリング層を撤去する必要があり、IH式舗装撤去工法という特殊な方法で施工をおこないます。IH式舗装撤去工法は、IHクッキングヒーターと同様の原理で鋼床版とレベリング層の境界部を加熱し、接着を解く工法です。
IH式舗装撤去工法で舗装を撤去したのちに、レベリング層、表層を施工するため、終日の車線規制が必要となりますが、工事後はより安全で快適な舗装となります。

舗装補修工事の特色イラスト

※1:道路の最も上にある部分で直接車両が走行する層。
※2:表層と床版の間に設けられる層であり、舗装面の平坦性を調整するための層。
※3:自動車などの荷重を受ける橋の床部分の部材の名称。一般的な橋梁はコンクリート製。